さぼてん

日常に小さな驚き花さぼてん
(天気に気をとられていて気がつかない間に、さぼてんの花が咲いた。日常の小さなアクセント@自宅)
2016.06.22 / Top↑
 高浜小学校のPFI事業が動き出した。この地域で公立小中学校の全面的な建設でのPFI事業としては、東郷町の兵庫小学校に次いで2件目。
 毎年複数の公共施設の設計者選定に関わるが、このところそれに加えてPFI事業者選定の件数が増えてきた。H18年の名古屋市守山スポーツセンターが初めてのことだったが以降、斎場2件、給食センター1件、ゴミ処理場1件、大規模立体駐車場1件、学生寮1件、研究所1件。また、準備中3件、将来動くもの1件と増えてる。建築計画の観点からだけでなく、維持管理やファイナンスの比重も大きく審査も難しい。
 国が公開している資料では、すでに実施方針を公表したプロジェクトが全国で500件近くに上っていることが分る。政府の後押しもあり、しばらくは増加傾向が続くに違いない。PFI事業において公立学校施設がどのくらいあるかは未確認だが、現存する公共建築の中では圧倒的に面積は大きく、公共施設再編の動きの中で、公立小中高校に民間の資金と人材が入り込む余地は大きい。また、地域との関係性も強い施設でありその影響力は大きいと予想される。

PFI事業
2016.06.22 / Top↑
誘導ブロック

五月雨の点字ブロック果ても無し
(延々と続く誘導ブロック。いつまでもだらだらと続く五月雨。@千種区)
2016.06.21 / Top↑
Y先生とM先生と、外部資金獲得について相談。その折、M先生がインドで体験したという信じられない話しで盛り上がった。急病で呼んだ救急車に棺桶があって、それに入って病院に運ばれたそうだ。着いた先で見せられた注射器の針の先は錆びていて、中の液体が針の左右に飛び散る様子を見て、恐ろしくなって急病が治りそうだったと。科学的な治療を受けなくても、気持ち次第で病気が吹っ飛んでしまう。こんな話しで笑いすぎて顎が外れそうだった。
2016.06.21 / Top↑
お昼時Sさんが「鈴木先生にずーっと話したいことがあって」と、話しかけてきた。お子さんが名古屋第二赤十字病院に十年来お世話になっているとのこと。そのお子さんが「小児外来が明るくなってうれしい」と喜んでいる、と。「就学前の小さなお子さん向けのデザインですが、いやがっていませんか?」と聞けば、「そんなこと、一度も聞いたことありません。とにかく喜んでます。明日も行くんです。」と。こんな話しを耳にするのが何よりもうれしい。
2016.06.21 / Top↑
瓢箪の蔓

瓜の蔓梅雨を絞って蒸し暑し
(西日除けのために瓢箪の苗を植えた。去年は小さな瓢箪が1つだけなった。今年は「大びょうたん」にした。@自宅)
2016.06.20 / Top↑
 JIA愛知地域会のメンバーが「建築家の仕事」という大学での授業を担当することになった。名市大の3年生を対象とする後期の選択授業。現役の様々な建築家が毎回入れ替わりで、建築の仕事の面白さ大変さを、自ら歩んできた道を振り返りながら、あるいは前を向きながら建築を目指そうとしている学生たちに語りかけてくる。
 仕事の対象は、個人住宅、公共建築、都市開発、まちづくりと様々。組織事務所、アトリエ、個人と所属もバラバラ。担当される一人ひとりの講義予定を伺った。これは凄い。科目名は「建築と人生」にすればよかった。
2016.06.20 / Top↑
まずは前回No.128
「壊れたラジオ」とかけて「初孫」と解く。
そのこころは?!
そのこころは、ジージー、ジージー/爺爺、爺爺とうるさい!です。お粗末さま。

さて、なぞ掛けNo.130
「爺爺」つながりで
「昔話の結末」とかけて「坂本龍馬」と解きます。
そのこころは?!
2016.06.20 / Top↑
 豊田市の文化財課の皆さん、修復工事をしている魚津さんと、夏休みの子ども向けワークショプの企画を話し合う。足助の旧紙屋鈴木家の修復現場を見てもらいながら、宮大工体験をする。足助の町での楽しい思い出づくり。
 前回、木の端材を使った積み木で足助の町の成立を遊びながら疑似体験する方法が話題になり、それを受けてさっそく端材を用意してくれた。これが、手にしっくりくるサイズでなかなかいい。ケヤキやヒノキの香りが漂うし、色合いもいい。並べれば、渋いまち並みが目の前に現れる。
 のこぎりやかんな体験もできる。そうだ、大工になろう

積み木2

積み木
2016.06.20 / Top↑
青虫

腹一杯喰って青虫空を飛べ
(ボンタンの葉っぱをおいしそうに食べる揚羽蝶の幼虫。鉢巻きをしたおじさんのように見える。眼のように見えるのは偽物。@自宅)
2016.06.19 / Top↑
 娘が、合板でできた組み立て式の「ピサの斜塔」を父の日のプレゼントにくれた。これが本当によくできているのだが、組み立て時間20分とからしいが、予想以上に時間がかかった。
 でも何で「ピサの斜塔」なんだろう?「いろいろあったけれど、これが一番手頃だったから」という説明。「ありがとう、気持ちだけでもうれしいよ。」
 明らかに倒れかけているけれど、なんとか倒れないでいる。学者の見立てによれば、あと300年は大丈夫らしい。


スタート

途中

完成
2016.06.19 / Top↑
山桃とローズマリーをリカーに沈めて、いい味出してもらう。
山桃の花言葉は「ただひとりを愛する」、ローズマリーは「変わらぬ愛」。
愛の熟成。

山桃

ローズマリー
2016.06.19 / Top↑
 朝からたくさんの鳥がやってきて山桃の実をついばんでいく。ちょうど収穫の時期という合図だ。大型の脚立を立てても届かない枝に限って、大きくて熟した実がたわわになっている。木に登ってもいいが、山桃の枝は簡単に折れる。使えなくなった傘を広げて天地逆転させて、棒で枝を叩いて実を受ける。
 何度もやっているうちに、傘もへたってきて、せっかく受け止めた実が一度にこぼれて、「あ〜あ」となる。「あ〜あ」を3回ぐらいやる頃には、ほぼ収穫が終る。
 まずは食べる、近所にお裾分けする、ホワイトリカーに沈める、気が乗ればジャムにする。

木の上

傘

収穫

接写
2016.06.19 / Top↑
シオカラトンボ

しほからや太古の蓮に誘われて
(大賀ハスの花のつぼみでシオカラが羽根を休める。太古の蓮が、太古のとんぼを誘うの図。@三つ又公園)
2016.06.18 / Top↑
 2000年以上前の古代のハスの実から発芽した大賀ハス。1952年に大賀一郎氏が開花させた古代「大賀ハス」、日本各地に移植され、ちょうど開花の見頃を迎えた。たくさんのアマチュアカメラマンを縫うようにして散歩。
 水面に映ったハスの花がいい。
花3
花2
花
つぼみ
2016.06.18 / Top↑
 阿部先生のお誘いで、イギリスのロンドンで開催されるEUROPEAN HEALTHCARE DESIGN 2016に参加予定。6月27日と28日、Royal College of Physiciansにて。合わせて、イギリスの病院視察も。じつはヨーロッパの医療施設の視察は今回が初めて。設計事務所のKさん、ドクターの高野君も同行。6月26日から7月3日まで。日本残留から8日間の離脱へ。
http://europeanhealthcaredesign.salus.global/conference-show/european-healthcare-design-2016
2016.06.18 / Top↑
イギリス積み

夏草やイギリス積みにそよそよと
(赤れんが建物の外壁にへばりつくように生えている草。風が吹いて揺れるのを見るのもいとおかし。@半田赤れんが建物)
2016.06.17 / Top↑
 足助支所にて旧紙屋鈴木家活用のフリートーキング。思い出のある場所としてマーキングすることで繰返し訪問につながる。地元の子どもたちによる歴史ガイドでもてなす。にぎわいはまち並みで、鈴木家は静粛な空間とすべき。
 どれも有力な方法。重文の旧鈴木家がどうあるべきかは、足助はどうあるべきかという議論を避けられない。足助の将来像、マスタープランの中に位置づけることができる「活用」の模索。

発表

付せん2

付せん
2016.06.17 / Top↑
 トヨタ産業技術記念館に引き続き、レンガの建物を参照するために、半田市の赤レンガ建物へ。明治31年に建てられたカブトビール(戦争に「勝って兜の緒を締めよ」から)の製造工場。設計は妻木頼黄。再整備は安井建築設計事務所。
 解体が始まったところを、半田市が買い取って再整備されたという運命の建物。早くからその価値に気がついて、地道な調査をし、保存に結びつけた市民活動に拍手を送りたい。再整備への映像をしみじみと見せていただいた。
 ここで、カブトビールで乾杯、といきたいところだが、のどの奥でゴクン、とするだけに止める。

ハーフティンバー

全景

内部

平面図

2016.06.17 / Top↑
揚羽蝶

雨宿り名残惜しかな揚羽蝶
(雨宿りをしていた揚羽蝶。雨が上がったのを見計らって葉っぱの影から出てきた。お疲れの様子。@自宅)
2016.06.16 / Top↑