破れ障子

色褪せし破れ障子や生き証人
(子どもが子どもだった頃に破った障子。張り替えることもなく、そのままになっている。@自宅)
2015.06.28 / Top↑
 こってりラーメンを食べ、スイーツまで口にした(奥さんにつきあって)おかげで、お腹がいっぱい。外はと言えば梅雨だというのに、清々しい天気。空気は乾燥しているし、風も吹いている。体を動かすのにちょうどよい。この季節だと汗でびっしょりなるところだが、爽やかな風のおかげで、走りも軽くまるで体重も減ったような気分。6kmでした。
2015.06.28 / Top↑
 娘が膝の手術を受けるために入院した。以前にも膝の手術をしており、慣れたものかと思いきや、今回の方が嫌だと言う。何もわからなかった1回目に比べて、今回は何をされるかわかっている分、嫌なのだ、と。
 さらに「手術の前に」という冊子を渡され、看護師さんからていねいな説明を受けるが、聞けば聞くほど不安になってくるようだ。知らぬが仏、何も知らなければ、何も疑うものがない。
 不安=わかっていないこと/わかっていること、という数式は必ずしも当たらないようだ。わかると身構えて、不安が増す。人の心理のややこしいところだ。
手術説明
2015.06.28 / Top↑
ハスの花びら

散ったなりハスの花びら船出する
(散ったばかりのハスの花びら一枚。風に吹かれて水面をスイスイ走る。みやびやかな風景。@三つ又公園)
2015.06.27 / Top↑
 毎年、たくさんの実をつけるヤマモモの実。今年は当たり年なのか、やけにたくさんの実がついている。雨が降るたび、風が吹くたび、ボタボタと落ちてくる。熟して落ちる実は、地面に叩き付けられて、多くはつぶれてしまう。
 木の背も高くなって、高いところの実は簡単に収穫できない。脚立で頑張るか、木に登って頑張るか。どちらにしても枝先は難しい。しかし、その高いところの枝先に限って、大きくて熟した実がつく。
 ネット状の材料で漏斗を作って、自動的に(ゴルフ場のボール回収装置のごとく)実を収穫することはできないものだろうか。

自動収穫装置

収穫1

収穫2
2015.06.27 / Top↑
あめんぼう

蓮池にたゆたふあめんぼ波まかせ
(蓮池のあめんぼう。水の流れもない池では、風まかせ波まかせ@三つ又公園
2015.06.26 / Top↑
 1年生が取り組んでいる造形課題の展示。2種類の幾何学ピースを組み立てて、立体造形を制作している。直線的につなげた作品、面的につなげた作品、立体的に規則的に組み立てた作品、ランダムに組み合わせた作品など、個性が表れている。写真を撮る視点からは、光と影を意識した、あるいは結果的にそうなったものに興味を引かれる。

ZENNTAI
作品1
作品2
作品3
作品4
2015.06.26 / Top↑
半夏生

半夏生白雲橋に白き雲
(揚輝荘北園の池に、今年は半夏生が繁茂した。憂鬱になりがちな梅雨時の夕暮れが華やかに見える。@揚輝荘)
2015.06.25 / Top↑
http://www.nagoya-cci.or.jp/event/eventdisp.php?event_id=140610000

様々な分野で活躍する社会人の話が聞ける「名商 冠講座 デザインと持続可能な未来社会」今年も開催!
開催は9月7日から11日、受講は無料、単位も2単位取得可能です。申込は7月まで!
 冠講座は、名古屋商工会議所と、名古屋市立大学が連携した特別講座です。単位互換制度により、愛知県内の学生であれば、受講・単位取得が可能です。


<9月7日(月)>
【中部圏広域地方計画について】
 国土交通省中部地方整備局
 企画部広域計画課長 
【分かち愛が生まれる低炭素社会への取組み】
(一社)アースパートナー協議会
 専務理事 清水秀彦氏
(公社)全日本能率連盟認定マスターマネジメントコンサルタント

【建築・都市の「時間」を読もう フィールドワークから現代建築批評まで 】
 明治大学理工学部建築学科
 専任准教授 青井哲人氏

<9月8日(火)>
【日本のモノづくりとインテリアデザイン】
 リアルスタイル(株)
 代表取締役 鶴田浩氏

【拡大するデザインの視点】
(公社)日本インダストリアルデザイナー協会 理事長
(株)GKインダストリアルデザイン
 代表取締役社長 田中一雄氏

【人の集まり方をデザインする】
 東京大学大学院 教授
(株)千葉学建築計画事務所
 千葉学氏

<9月9日(水)>
【建築について考えてきたこと】
 ウタグチシホ建築アトリエ
 謡口志保氏


【20代で街づくりの主役になる方法】
 有限会社デロ 市原建築設計事務所
 代表取締役 市原正人氏


【LocalとLocus】
(株)長谷川豪建築設計事務所
 主宰 長谷川豪氏

<9月10日(木)>
【ショッピングセンターは街のコミュニティセンター】
 ユニーグループ・ホールディングス(株)
 執行役員 百瀬則子氏


【ユニバーサルデザイン】
 鹿島建設(株) 建築設計本部
 チーフ 原利明氏

【素材から地域活性化へ】
 (株)アトリエ・天工人(テクト)
 代表 山下保博氏

<9月11日(金)>
【舞台照明】
 (株)若尾綜合舞台
 取締役 古川靖氏


【「ガーデン」と「風景」のデザイン】
 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
 教授 石川初氏

【サインデザイン】
 (株)レ・プロローグ
 代表取締役 林義雄氏
2015.06.25 / Top↑

 あのDAS(だがねオールスターズ)がついに宇宙に帰るときがやって来た!
DASが帰ってしまう前に最後のまちづくりをしよう!
ペットボトル、トレイ、古着、紙管など身の回りにある材料を使って中に入ることのできる10軒の家を建てて、未来のエコハウスとまちをみんなでデザインしよう!

主催:名古屋市立大学芸術工学部鈴木研究室
共催:国際デザインセンター
日時・場所・内容
 1)8月8日(土)10:00~12:00
  『みんなで未来の家のデザインをしよう!』
  名古屋市立大学北千種キャンパス(名古屋市千種区北千種2-1-10)
  アクセス:基幹バス2号系統「萱場」から徒歩1分
       地下鉄「ナゴヤドーム前矢田」から徒歩15分
 2)8月14日(金)~16日(土)10:00~17:00
  『中に入ることのできる未来のまちづくり』
  ナディアパーク・アトリウム(名古屋市中区栄3-18-1)
  アクセス:名鉄バス「松坂屋前」から徒歩5分
       地下鉄「矢場町」から徒歩10分
参加条件
 小学生(5年生以上)と中学生、4日間参加できる人、参加無料
 多数応募の場合は、抽選になります。
申し込み
 締切り:7月24日
 申し込み内容:住所、氏名、学年、メールアドレス、電話、だがねランド参加経験の有無
 申し込み方法:メール、または、はがき
  メール:kondou-a@nui.or.jp
  はがき:〒464-0083 名古屋市千種区北千種2-1-10
      名古屋市立大学芸術工学部鈴木研究室 まで
今後のお知らせ、詳しい情報については
http://suzukenblog.blog24.fc2.com/blog-category-3.html

だがねチラシ完成-1

だがねチラシ完成-2
2015.06.25 / Top↑
あさがお

あさがおや微笑む一輪塀の外
(塀の内側に植えたあさがおが咲いた。塀の隙間から外に顔を出して愛想を振りまいている。@自宅)
2015.06.24 / Top↑
 研究室の学生たちと映画鑑賞。名古屋シネマテークで「誰も知らない建築のはなし」。印刷物を通じて「みんなが知っている建築のはなし」に対して、生身の建築家が語る差が面白かった。
 白髪を後ろで束ねてサングラスで登場する磯崎さんにしても、こちらも白髪でどすの利いた声で話すアイゼンマンにしても、何か誰も知らないとんでもないことを言い出すのではないかと期待させるに十分余りあった。
 レムコールハースが「野心的な作品に挑戦するか、社会に貢献するか」と話したかと思うと、福岡地所の藤氏が、「建築家の言うことは難しくてさっぱりわからなかった」と両手を上げておどけてみせるシーンが挟み込まれ、思わず笑ってしまった。
 伊東さんが、「どんなに国際的に評価されようが、建築家は社会に貢献できない」と嘆いて、子どもたちに建築を教える伊東塾をはじめました。安藤さんは「私は建築界から完全に排除されていますから」と、植樹による社会貢献活動に向かう。チャールズジェンクスは「建築なんてそもそも無力」と、そっけない。
 単独のインタビュー風景が次々と紙芝居のごとく映し出されるつながりに、物語を読み取ろうとしている間に終ってしまった。
チケット
2015.06.24 / Top↑
ガスコンロ

ガスコンロ冷たき鉄に開いた穴
(待ちぼうけの工房で、間がもたなくてふと眺めたガスコンロ。2つのリングの内外に開けられたガス口の穴は、外側が密で、内側は粗。誰も知らない。@工房)
2015.06.23 / Top↑
「将来に向けたプランできた?」
 「なんとか。でも・・・」
「でも、って?」
 「プラン、プランって感じ」
「かたまってないってこと?」
 「う〜ん、自分の首を絞めているような」
「期待はないの?」
 「地雷プランかも・・。踏んだら、将来はない」
「誰の将来?」
 「みんなの将来」
「みんなを巻き込まないで」
 「知らないうちに巻き込まれている」
「誰も自立してないの?」
 「立ってるけど、先が見えない」
「だから、プラン、プラン」
2015.06.23 / Top↑
タニシ

藻の生える速さで生きるタニシかな
(水槽のガラスに体ごと引っ付いたタニシ。見ている間は動きが緩慢で、そのうち藻が生えるのではないかと思うくらい。しかし、見てないといつの間にか移動している。@自宅)
2015.06.22 / Top↑
 名古屋大学施設・環境計画推進室などが「名古屋大学のキャンパスマネジメントによる創造的再生」で2015年日本建築学会賞(業績)を受賞。これを記念するシンポジウムの案内をいただいた。

 今から約20年前の1994年(平成6年)から2年間、名古屋大学の本部施設計画推進室室長として、小松先生、木方先生とともにもっぱら東山キャンパスのマスタープランづくりに専念していた。各学部の施設部会に顔を出しては、フィジカルプランとしてのキャンパスプランにはアカデミックプラン(大学運営の基本計画)が重要なことを、運営の立場にある先生方に辻説法がごとく説いて回っていた。が、簡単には「マスタープラン」なるものの意味を理解してもらえなくて、驚いたり悔しかったり。
 ならば、理念でなく、目にすることの出来る形で「マスタープラン」というものをわかってもらうおうと、模型を作り、配置図を描き、デザインガイドを創り上げ、「東山キャンパス第1次マスタープラン」としてまとめあげた。実現するかどうか、合意してもらえるかどうかは、二の次だった。
 その直後、名古屋市立大学に移ったので、名大のキャンパスプランからは離れてしまった。社会状況が変わり、校舎は建替えから改修へと考え方がシフトした。また、膨大なストックの維持管理への関心が高まり、エネルギーのコントロールを含むファシリティマーネジメントの概念が比重を増した。自らのキャンパスを研究対象として多くの知見を引き出すとともに、実際のキャンパス整備に活かしてきた関係のみなさんに敬意を表します。
 
 8月1日のシンポジウムに参加します。
パンフ表
パンフ裏
2015.06.22 / Top↑
土砂降り

土砂降りやバケツで届く恵みかな
(雷とともにバケツをひっくり返したような猛烈な雨。庭の草木にはうれしい、激しい恵みの雨。バケツの中の水がなくなれば終わり。@自宅)
2015.06.21 / Top↑
 昨晩は疲れ切って22時に寝てしまい、目の覚めた朝4時から段ボール箱に詰め込まれた書類に目を通す。家に仕事を持ち込むのは全くよくないが、緊急事態でやむを得ない。それにしても遅々として進まない。ああそうだ、父の日だから。午前中、雷がとどろき短時間に猛烈な雨が襲った。今日も1日雨かと覚悟していたら、午後からは日も差してきた。ちょっと頭はもうろうとしているが、気分転換にジョギング。雨上がり、気温も上がり、蒸し蒸し。無理しない、無理しない、で5km。ああビールがうまい!
2015.06.21 / Top↑
「父さん!父さん!」
 「通さん!通さん!とは、これいかに」
「ぶつぶつ言ってないで」
 「何か?」
「子どもたちが、父の日のプレゼントだって」
 「へえー!?」
「早く、開いてみたらどうなの?」
 「・・・時計だ!」
「よかったね、お父さん!」
 「落さんように、おいとけい」
「ほしかったんだ」

父は、お礼も言わずその晩子どもたちからもらった腕時計をしたまま寝ました。
2015.06.21 / Top↑
やまもも2015

やまももや五臓にひびく酸い実り
(やまももの味はどこにもない特別なもの。酸いか甘いか、甘いか酸いか。一粒で体中に甘酸っぱさがひろがる。@自宅
2015.06.20 / Top↑