スウェーデンの救急病院セントヨーランが2013年に行ったアートコンペ。選ばれたのは、グラフィックデザイナーの赤羽美和氏。テープやシールを素材として丸三角四角を自由に表現するワークショップを病院関係者と開催。そのパターンをベースにアート作品に仕立てた。
 病院関係者の痕跡がアートの中に埋め込まれることにより、アートの意味合いが違ってくる。職業の振り返り、職場への想い、ひいては患者への想い。
 小さな展覧会が大きな問いかけをしている。

パンフ

パンフ2

会場1

会場2

会場3
2017.07.19 / Top↑
亀の産卵

やおら産む亀の判断梅雨明けか
(川の堤で亀が産卵の準備。逃げも隠れもできない場所であまりに無防備。まあいいか。@三つ又公園)
2017.07.18 / Top↑
 老朽化した小学校の改築にあたって、現地改築か隣接する公園への移転改築かを決断するワークショップもいよいよ後半段階に突入してきた。
 6月の建設検討委員合からの住民説明会では、学区の再編を考えるべきというそもそも論から、公園でテニスを楽しんでいる皆さんからの反対表明等、必ずしも合意形成は簡単ではない。検討委員会としての決意、教育委員会としての決意を表明する中で、悔いのない決断を迫られている。
 大人たちの事情が表面にあらわれすぎていて、子どもたちにとっての環境のあり方についての応援メッセージが少ないのが残念だ。
2017.07.18 / Top↑
 新興住宅街で新しい小学校が必要になった。そのための設計者選定委員会を開催。
 いわゆる基本構想がないために、新しい学校の目標が明記されていない。そのために技術提案のテーマを組み立てにくい。本来ならば、新しい学校像を明記した形で共有すべきだが、これまでそうしたやり方をしてこなかった。
 さすがに高度経済成長期のような金太郎あめ方式の学校づくりでは通用しないことは理解されているが、正直なところ態勢が整っていない。そんな状況だがプロジェクトを止めるわけにはいかない。スケジュールもタイトであるが良い設計者をきちんと選んでいきたい。
2017.07.18 / Top↑
野良猫

雨上がり野良のうろつく蝉時雨
(明け方の大雨が上がった。蝉の鳴き声のやかましい街を野良猫が我が物顔に歩く。@近所)
2017.07.17 / Top↑
まずは、前回なぞ掛けNo.147のこころ
「1/2成人式」とかけて「プロ棋士藤井荘太」ととく。
そのこころは?!
そのこころは、TEN歳/天才!でした。
小山先生、3秒のミラクル速答!。まいりました!

それでは、なぞ掛けNo.148
「天才」つながりで、
「アインシュタイン」とかけて「鍵を忘れた」ととく。
そのこころは?!
2017.07.17 / Top↑
畑の傘

夏野菜傘に守られ青二才
(大事な野菜を守る、日よけ雨よけ風よけの傘。温室ならぬ傘下育ちの野菜。@近所)
2017.07.16 / Top↑
 この春名古屋大学を退職された清水裕之先生の退職記念講演会。「劇場」と「緑のインフラ」に関する研究と実践。劇場においては、対向型と囲み型で説明されてきた構図に対して、視軸、正面性、異化・同化の概念によって、多様な演劇空間の構図を読み解いた。緑のインフラにおいては、都市を俯瞰する視点で緑と水の系の人による計画、管理のあり方を論じた。
 この3月に聴講した最終講義では、科学的真理の追究と社会規範との調整のジレンマについて触れられていた。
http://suzukenblog.blog24.fc2.com/blog-entry-6387.html
 理論と現実、計画と実践、原理と応用。両者をサーフィンしながら2つの領域の重なりを広げる粉骨砕身、東奔西走に触発されるばかり。先生お疲れさまでした。岡崎、津島では既に次の活躍が始まっている。

劇場の構図
2017.07.16 / Top↑
抜け殻

うれシーサー羽化に立ち会う梅雨晴間
(あの大雨以降、蝉の孵化が急激に増加。あっちにもこっちにも抜け殻がある。@自宅)
2017.07.15 / Top↑
 梅雨明け間近の灼熱列島を走る。走るに全く適さないこの時間帯にも、大勢が走っている。きっと肉体的苦痛を良しとする輩と推察すれば、仲間意識も芽生え、ついつい「こんにちは」と声もかけたくなる。が、内に入り込んだランナーからは返事が返ってくるはずもない。救いは部活動で自転車に乗って大移動している中学生たち。すれ違うたび、次から次へと「こんにちは」と声をかけてくる。大汗をかいてトボトボ走るデブおじさんに地域の中学生はやさしい。7km。
2017.07.15 / Top↑
 『病院設備』(2017.05Vol.59.NO3日本医療福祉設備協会)の特集「スタッフのための環境」。
 オフィスには快適な休憩スペースがあるのに、病院内には見当たらない。患者さんから見られることなくくつろげる場が必要だ。院内のコンビニエンスストアは、患者よりもスタッフにとっての職場環境向上経の貢献度が高い。院内でのスマホ活用が情報交換のあり方を変え、天井走行リフトの全面的導入で腰痛が減少する。
 12編の多様なレポートに、大いに共感した。
 「患者さんのために」が「スタッフのために」を軽視することになるとしたら大きな間違いだ。患者もスタッフもみんなハッピー、を目指してはじめて「患者のため」「スタッフのため」が活きてくる。

http://heaj.org/book/setubi.html
2017.07.15 / Top↑
オクラ

身をよじるモンローカーブはオクラかな
(大きなオクラがとれた。なかなか立派だ。モンローカーブならぬオクラカーブ。@自宅)
2017.07.14 / Top↑
 市大病院の玄関の改善計画上の課題。
■傘立て問題:傘立てがないと苦情が来る。傘立てを設けると、傘の盗難問題が起こる。鍵付きの傘立てを設けると、鍵をなくす。傘袋自動装着機をつけると、院内に傘を忘れる。傘はトラブルのもと、雨の日は、休診にしますか。
■車いす問題:院内で車いすを使われる患者さんのために車椅子が用意してある。玄関周辺に50台ほど用意してある。お世辞にもかっこいいデザインといえない。これを逆手に転換するグッドアイデアはないか。
■掲示問題:医療法第14条の2に院内掲示義務が定められており、あれやこれや、掲示すべきものが相当数ある。これらが玄関を雑然とした雰囲気にさせる。情報が必要な人には見やすく、不要な人には目に入らないようなミラクルデザインはないものか。
■案内問題:初めて病院を訪れる人は、巨大な迷路の入り口で不安になる。わかりやすい院内マップ、総合案合、ボランティアによるサポート等が必要だ。
■印象問題:病院入り口の第一印象。安心感、清潔感、親しみやすさ・・・、とはほど遠い。「市大病院だから仕方がない」から「市大病院なのによくやっている」へ。
2017.07.14 / Top↑
 4月より揚輝荘の指定管理をあらたに引き受けての活動がスタートしている。4〜6月の来園者数は、南園北園合計で18,606人と前年比104.8%でまずまずのスタート。
 揚輝荘100年記念として、ジャズのビッグバンドコンサート、アフリカンパーカッションコンサート、二胡とピアノコンサート、佐藤氏麓氏によるセミナー、などを開催。さらに、自主事業としてフラメンコ、インド舞踏、尺八と漫談など、多彩な催し物を展開している。
 今後も9月21日の揚輝荘開荘記念日に向けて、企画は盛りだくさん。是非一度、足をお運び下さい。

http://www.yokiso.jp/

なぞなぞ

予定
2017.07.14 / Top↑
鯱ほこ

夕立や一息ついた夫婦鯱
(名古屋市役所西庁舎のエントランス扉の取手。一対の鯱がデザインされている。どちらが雄で、どちらが雌か。考え出すと夜も寝られない。@名古屋市役所西庁舎)
2017.07.13 / Top↑
 平針にある運転免許試験場。多い日には3000人以上が来場し、免許更新に2時間以上かかることもある。道路交通法第64条には、「何人も、公安委員会の運転免許を受けないで、自動車又は原動機付自転車を運転してはならない。」とあって、免許が生活必需の人にとっては、行かないわけにはいかない。
 さて、最近話題になる「自動運転」が可能になったとき、免許はどうなるか。完全自動運転になって、運転手が存在しない「運転手無人運転」ならば免許は不要だ。自動車学校も、運転免許試験場もいらない。いやいや、運転する人工知能に免許を与えなきゃイカンだろう。じゃあ、それを免じて許すのは、人間だろうか。いやいや人工知能の視力と能力を測るのは人工知能だろう。そうなると、人間が歩いていいかどうか免許がいるのではないか。そりゃあ無免許歩行はダメだ。突然転んだりすると、さすがの自動運転車両も止まれないだろうから。

自動運転社会
2017.07.13 / Top↑
 日曜日に走った後、ふと逆立ちをしてみたくなった。最後に逆立ちをしたのはいつのことか記憶にない。この10年はしてないだろう。
 これとは別に先日、ふと懸垂をしてみたくなり挑戦したのだが、懸垂にならないことが分かり、ひどく落ち込んでいた。懸垂もできなくなった、と。
 逆立ちなら、何とかなるかも。直径50cmほどの楠の根元で、エイヤーとやってみた。やればできるじゃん。できたんですよ。足は幹についたままだけど。一瞬にして、血液が逆流するのが分かり、顔が赤くなり(想像)、口からウッウッ、っと声が出る。ほんの10秒ほどだけど、天と地がひっくり返るような、爽快感が体中に走った。片足で立つのはどうってことないが、片手でひょいひょい、なんてことにはならんだろうな。

逆立ち進化論






2017.07.12 / Top↑
 卒論生4名のうち、就職3名、進学1名、それぞれ行く先が決まった。いよいよ、卒論に取り組む。「学校の複合化」「職員室」「子ども食堂」「子育て支援施設」と、卒論テーマも概ね絞られ(もっと早くと思うが、例年通りだ)、そろそろギアチェンジ。
2017.07.12 / Top↑
ガラス箱

ガラス箱さらす西日の夏炉かな
(ガラス箱に西日が容赦なく照りつける。温度が上昇しないようクーラーをフル回転する。西日と冷風の闘い。@逢妻交流館)
2017.07.11 / Top↑
 サッカー等球技専用スタジアム、豊田スタジアムを案内して頂く機会を得た。今は亡き黒川紀章の設計で2001年オープン。土地代や周辺公園整備も含むと451億、延べ床97,000㎡の巨大施設。4万5千人収容できる。上層スタンドの最大傾斜角度は38°だそうで、見上げれば壁のようだし、見下ろせば足がすくむ。バックスタンドの屋根はマストのような4本の柱からワイヤーで吊られ、場内で視線をさえぎる柱は一切なく、満席になった時はさぞかし臨場感あふれる異次元空間になることが想像される。
 これは知らなかったが、なかなか素敵なレストランや、地下には小さいながら4コース×25mプールやウォータースライダーもあって、さすが豊田うらやましい限り。

豊田1

豊田2

豊田3

豊田5

豊田4
2017.07.11 / Top↑