雪の朝のブランコ

ブランコに座る人無く雪積もる
(公園に子どもがいなくなった。誰も座ることのないブランコ。夜中に降った雪がブランコに座っている。)
2014.12.18 / Top↑
 年明けの1月17日、18日に大学入試センター試験が実施される。試験監督のための説明会に参加した。説明は午後3時から6時まで、休憩なしでみっちり3時間。
 ていねいにつくられたビデオ、事務局の用意したスライド、配布された試験監督要領(昨年より20ページ以上増え229ページ)と、試験勉強だ。ぼんやりしてられない。
2014.12.18 / Top↑
 鐘木館で名古屋提灯の展示会。職人たちに受け継がれてきた伝統的な美と技の世界。積雪の庭をバックにした提灯はなかなか。欲を言えば太陽光の照りつける時間帯ではなく、夕暮れ時の薄暗い時間帯なら幻想的だろう、と。卵形
球形
矢絣
2014.12.18 / Top↑
 非常勤をお願いしている川口さんが、ご自身が入居している東区の陶磁器会館(国登録有形文化財建造物、名古屋市景観重要建造物)を案内して下さった。なんとこの日、名古屋は何年かぶりのドカ雪。おかげで学生たちの集まりはよくなかったが、見学にはかえって少人数でよかった。
 昭和初期の様式建築の良さ、忘れられた古い建物を活かしながら使い続ける面白さ、ダイヤモンドにモンキーといった珍しいモザイクタイル、ワラビと呼ばれるスクラッチタイル等の材料のこだわりなど、実際の建物を見る楽しさを味わったあっという間の1時間。
 川口さん、良い機会をつくっていただきありがとうございました。
 
外観説明
モンキー
ダイヤモンド
タイル3
スクラッチタイル
2014.12.18 / Top↑
 名古屋の冬は、乾燥した北風が特徴だ。積雪はほとんどなく、積もると交通がマヒする。今朝は、何年かぶりに20センチ以上の積雪。風景が一変して面白い。家の前
足跡
フェンス
雪だるま
2014.12.18 / Top↑
日の出

火柱の立ち上がりたる日の出かな
(冷え込んだ朝。水平線近くに黒い雲。朝日が昇る瞬間、火柱のごとく光が垂直に立ち上がった。)
2014.12.17 / Top↑
学校のゼロエネルギー化の検討委員会にユン先生と出席した。ゼロエネルギーへのシナリオは、パッシブな手法をベースにアクティブな手法を選択すること。さらにそれらを継続的に活用する運用上の工夫をすること。
 なじみのない「ゼロエネルギー」という言葉は誤解されやすい。ややもすると、全くエネルギーを使わないことと認識されてしまう。ましてや技術上の工夫をユーザーから引き出すことはほとんど無理。
 また、環境教育を学校運営の柱に据えるか否かの判断は我々のすべきことではない。学習に使うことのできる有効なツールが学校建築そのものに組み込まれている、と考えれば日常生活の中で無理なく取り入れることができるはず。
2014.12.17 / Top↑
唐草や流れて淀みからみ合い
(壁をつたう蔓草が自由気ままな曲線を描く。流れと淀みのからみ合い)
唐草文様
2014.12.16 / Top↑
 年に一度の消防訓練。外はあいにくの大雨。仕方なく雨のかからないピロティで消化器訓練。火消しの得意な3人の先生が先頭に立った。火の用心!
消火器訓練

2014.12.16 / Top↑
政治家

選ばれし議員の厚き面の皮吹雪く北風どこ吹く風か
(選ばれた人たちの顔写真が同じ向きに整然と並ぶ不気味さ。穴は開いているのに風通しの悪そうなパンチングメタルのよう。)
2014.12.15 / Top↑
OB
 2014.12.14の朝日新聞+Cは名古屋の「お値打ち」。守田さんのイラストは北名古屋にある「食のアウトレットモール北名古屋」。訳ありのシュークリーム、あられなど安く買うことができるらしい。はじめて知った。
 「お値打ち」で思い出すのは祖母のこと。子どもの頃、買い物について行く(何か買ってくれるので)と、しばしばなじみの店員に「勉強しといて」という言葉をかけていたことを思い出す。店員は「勉強しといたから」と答える。「値打ちに買えた」とつぶやく。
 「まけといて」と言う代わりに、なぜ「勉強しといて」というのかよくわからなかった。どうやら関西の方で多く使うらしい。祖母はその言い方をどこで仕入れてきたのか。
朝日プラスC20141214
2014.12.15 / Top↑
クロガネモチ2014

くろがねもち時を覆いて札を食む
(2年前は「クロ」がはっきり見えた。 去年は「クロ」が半分なくなった。今年は「クロ」がほとんど見えなくなっている。来年は「ガネモチ」か、ひょっとして「ネモチ」になる。)
http://suzukenblog.blog24.fc2.com/blog-entry-3188.html
http://suzukenblog.blog24.fc2.com/blog-entry-1418.html
2014.12.14 / Top↑
 11月27日から名古屋都市センターで開催していたこどもの建築活動企画展も今日が最終日。JIAのメンバー、研究室の学生、そしてセンターの職員が集まって、撤去作業を行った。
 展示と発表会とワークショップを企画して動き出したのは夏前ぐらいだったか。少ないスタッフで乗り切れるか心配だったが、何とか終了することができた。ひとりとして欠くことのできない綱渡り状態にもかかわらず、みんなが献身的に動いてくれたおかげだと感謝しなければならない。慰労を兼ねた打ち上げをした。全員が集まれなかったのは残念だが、久しぶりにジョッキのピッチがはやかった。終ったら終ったで、次をどうするかの話しが始まる。がんばろう。

片付け1

片付け2
2014.12.14 / Top↑
 「たんぽぽの家」http://tanpoponoye.org/が主催するGood Job展に足を運んだ。アート×福祉×ビジネスをテーマに、障害者と地域と地場産業を結びつける試み。7月に名古屋の事情を知りたいと主催のMさんが来学されて4カ月ほど。その企画力と実行力に驚かされる。展示会場のナディアパークで、たんぽぽの家で活躍する芸工OB島さんが担当しているというので顔を出してみた。
 小物を中心に素材、色彩、形のやさしいグッズがあれこれと並べられていた。どれをとってもデザインの質が高く、安っぽさがない。点字で雪華図の描かれたコースターと、ショッピングバックの素材をリユースした小物入れを購入してきた。染め物のスカーフが素敵だったが、ちょっとイークスペンシブ。
 4階のギャラリーには、奈良で建設予定のGood Jobセンター(大西麻貴+百田有希)の模型もあり、この分野の事業が大きく展開することを予感させる。
 
建築模型
小物入れ
スカーフ
靴下
2014.12.14 / Top↑
師走の夕暮れ

豆腐売り選挙カーには負けられぬ
(明日は衆議院選挙。最後のお願いについつい選挙カーもボリュームが大きくなる。生活のかかった豆腐売りとて負けられぬ。)
2014.12.13 / Top↑
 土曜日の午後、キャンパスに同窓会のメンバーと教員が集まり、20周年記念事業の実行委員会が開かれた。予算の組み立て、同窓生の情報の収集方法、記念パーティのあり方等を議論した。
 芸工からはこれまでに約1000名の学部生を送り出しているが、彼らがどんな分野でどんな活躍をしているか、十分把握し切れていない。ユニークな活動をしている卒業生の活躍ぶりは耳に入りやすいが、その他大勢がどうしているのか。また、芸術工学部での生活を社会に出てからどのように感じているのか。
 情報管理のあり方も議論になり、情報収集は簡単でない。しかし今後の芸工のためにも大事な作業。
2014.12.13 / Top↑
 子どものまち「ちくさ」の子どもスタッフが集まった。今日はスタッフ会議のスタート。まずは、職業体験から。プロの看板屋さんの手ほどきを受けて、子どものまちで使う看板をデザインする。文字で訴えるか、絵で訴えるか。
 「あっと驚く芸術3科目!」というキャッチコピーに驚かされ、正宗君のつくるラーメンうまそうだし、理論好きの天才科学者のいる宇宙研究所も侮れない。

パフォーマンス

ラーメン屋

宇宙研究所
2014.12.13 / Top↑
ボールの跡

ボール跡投げ人知らず校舎裏
(誰がいつ投げたのか。校舎裏の倉庫のコンクリート壁にボールの跡がたくさん残っている。過去の残像。)
2014.12.12 / Top↑
 揚輝荘の北園に設置する広さ2畳のスモールスペース。3回目のエスキス。いよいよ佳境に入ってきた。悪戦苦闘する1年生。違いはあれど、各グループとも確実にレベルアップしてきた。
 欠点をなくす努力に気を配るより、独創的なアイデアの原点を洗練させることにエネルギーを注いだチームは成長が著しい。
 さて、次は1/1で実際に創ることができるかい?

案3

案4

2014.12.12 / Top↑
子宝草

(親のコピペのような子宝草の子。ポトリと落ちて、独立すれば親となる。)
2014.12.11 / Top↑