甲羅干し

甲羅干し万年先を見つめては
(気温がグングン上がって5月上旬並みに。亀が甲羅干ししながら先を眺める。@落合池)
2015.03.30 / Top↑
サクラが一度に開花した。ミクロ
近景
中景
遠景
2015.03.30 / Top↑
前回No.104のこころ
「解体寸前の古民家」とかけて「コンクリートに立ち向かうシロアリ」と解く。そのこころは?!
そのこころは、「救えない/巣食えない」でした。

さて、ひと山越えて、なぞ掛けNo.105。
「救う」つながりで、
「下手な金魚すくい」とかけて「人の名前が思い出せない」と解く。
そのこころは?!
2015.03.30 / Top↑
カワセミ太郎

菜の花や翡翠の鳥と待ち合わせ
(久しぶりにお目にかかるカワセミ太郎。菜の花の黄色に引かれたか。@生地川)
2015.03.29 / Top↑
 雨上がりの夕方、やや暗くなりかけた時間にジョギングに出かけた。3分咲きの桜の下をゆったり走る。いよいよ春だ。もう来週には入学式。それが過ぎればすぐに授業が始まる。もう4月か。堤防道路の距離表示は100m毎に新しく塗装し直されている。目立つようにとの配慮か、白地に赤字。何だか周辺とは不釣り合いな色。ほんの少しの遊び心とデザイン感覚があれば、、、と思ってしまう。無理をしないで6.5km。
2015.03.29 / Top↑
 小学生の頃、春が近づくと、堤防から続く野原でつくしをとった。袋一杯にして、両手に抱えきれないほどとって家に帰る。うれしそうな、しかし少し困ったような母の顔が思い浮かぶ。袴をとるのが大変だからだ。
 袴ならひらひらは下をむいていなければならないはずだが、あのやっかいな逆袴を脱がせなければならない。1本に3つか4つ。100本あれば、3〜400の袴をとることになる。
 苦労して袴をとりながら期待が高まるものの、卵とじにすると、ほんの少しになってしまう。必ず「こんなちょこっとになっちゃった」と言いながら、卵の甘さにつくしの苦さがブレンドされた春の味覚を楽しむ。
 集中力と持続力が、身に「つくし」。

つくし
灰汁抜き
湯がき
卵とじ
2015.03.29 / Top↑
メダカの学校

メダカの学校(ひらめ句やめと句No.177)
水ぬるみメダカも学校待ちわびて
(我が国の人間の学校は、子どもの人口減少で刻々と数を減らしている。メダカの学校だけは、消滅しないでほしい。@大口南小学校)
2015.03.28 / Top↑
1.帝国ホテル
 天気がよいのに誘われて、思い立って明治村へ。子どもたちを無料招待しているらしく、予想以上の人の波だった。帝国ホテルで、ライトと待ち合わせてお茶を飲みました、とさ。
帝国ホテル1
帝国ホテル2


2.ステンドグラス
 明治村。薄暗い帝国ホテルのロビーも素敵だったが、聖ザビエル天主堂のステンドグラスが外光を通して床に落す色彩に魅了されました。
ザビエル1
ザビエル2


3.カタクリの群生
 明治村四丁目の呉羽座の裏の山手に、この時期のみカタクリの群生が見られます。足助のカタクリ群生地に比べると規模は小さいけれども、ひとつひとつの花が足助に比べて大型なので、見応えがある。
カタクリ1
カタクリ2

2015.03.28 / Top↑
 愛知県事務所協会一宮支部によるオープンアーキテクチュアで、大口南小学校を見学した。設計者(東畑設計事務所の瓦田さん、鵜飼さん)による案内で、細部までよく計画された密度の高い学校だと感じた。とくに教頭先生自身の補足説明を聞いていると、新しい学校環境に対する満足度がとても高いことがよく伝わった。
 大規模木造建築の可能性をテーマに、内装の木質化の事例としての見学会であった。しかし、それだけではなく学年の独立性を保ちつつも開放的である教室ユニットの考え方、発表の場(階段教室)と学びの場(図書室・PC室)を連携させたメディアセンター、自然光・自然換気による快適環境を確保した断面形、生涯学習を目的とする地域支援のあり方など、見所が多い。
 設計者と発注者、学校関係者の歯車が噛み合っていることを強く感じた。思う存分設計プロセスを楽しんだ設計者、使用開始後のユーザーの確かな反応を感じ、建築家として冥利に尽きるに違いない。
 
大口南平面図

南面

北面

階段教室
2015.03.28 / Top↑
桜の大樹

老桜巡る季節に花開き
(春めいてくると、今年は開花するだろうかと話題になるのは老いた桜の大樹。心配ありませんでした。@芸術工学部)
2015.03.27 / Top↑
 NPO法人揚輝荘の会の理事会でした。
 名古屋市から揚輝荘の指定管理を受けるようになって、それまでとは異なる運営上の課題解決場面が多くなりました。
 自主的な無報酬の奉仕活動を基盤としていたところに、報酬の支払われる契約活動が入り込んできました。会全体に向けられていた目線が、当然のごとく個人の利害にむきがちになります。健康な間はいつまでも長く活動したいという個人の思いと、若返りを計画的にしながら活動量を拡大させたいという組織の理念がぶつかります。
 会員がそれぞれの思いを自由に話す中で、組織としての方向性を見いだしていかねばなりません。シビアな議論が続きました。
 
2015.03.27 / Top↑
 重度心身障害児者施設「ティンクルなごや」のアート導入について打合せ。学部生の富田さんの原案をベースに、院生の高野君といっしょにデザインをブラッシュアップしてきた。何よりも、全体のストーリーを大事にしたいということで、大まかなストーリーを同時に提案することにした。
 高野君がこのストーリーをわかりやすいポエムとして表現してくれたのが功を奏して、スタッフの皆さんにすんなりと受入れていただいた。すんなりどころか、むしろ驚きをもって歓迎された。
 既にロゴマークに採用されている「ティンクル」があったこと、入所者ゾーンのネーミングに星や正座の名前があてがわれており、それらをつなげるストリーを作ることができた。しかも、各所に掲げられた大型の案内サインとの関連性まで配慮したこともあり、喜んでもらった。
 笑顔と笑い声の絶えないスタッフの皆さんからは、次々とアイデアのきっかけとなるつぶやきが聞こえてくる。良い仕事ができそうな予感がする。4月1日から現場スタートの予定。

スリッパ

スケッチ
2015.03.27 / Top↑
 「こどもまち並みゼミ」の2日目。昨日の足助に引き続き、有松に出かける。相変わらず絶好調の溝口教授の講義と案内で「まち並み」を勉強した。
 「有松は宿場町ではなく、東海道のサービスエリアのようなもの」と、相変わらずわかりやすい例えを用いて子どもたちの興味を引きつける。「お土産もほしいよね、有松絞りとか」と、なるほど。
 予定があって、残念ながら最後まで同行できずに退席、さよならだがね。

講義
絞り会館での講義

絞り実演
絞りの実演見学
2015.03.27 / Top↑
布団干し

まぶしくも布団の日干し屋根の上
(屋根の上に広げられた布団。春の日射しを浴びて気持ち良さそう。@足助)
2015.03.26 / Top↑
 1年生が実習課題「庭園の中のスモールスペース」で考えた東屋を1/1で制作を始めた。1/5模型で制作できているからといって、原寸でもできると考えていると簡単にはできない。材料の選択、道具の選択、制作の精度、チームワーク、予算などなど、次から次へと問題が出てくるに違いない。具体的な問題を解決するプロセスで、多くのことを学ぶ。

積層

切断

ボックス
2015.03.26 / Top↑
 名古屋都市センターと豊田市のJVで「こどもまち並みゼミ」を開催した。建築史の溝口教授の案内で、足助と有松のまち並みを散策し、「まち並み」について考えようという興味深い学習講座だ。2日間どっぷりと本物に触れ、大学の先生の話しを聞けるという豪華なプログラム。重文の修復現場にも入り込んだ。
 「まち並み」について知らないことは何もない溝口先生。「髪の薄い人や、白い人があるように、まちは多様です」と、まちを人間に例える。確かに平入り、妻入りが混在したまち並みは、M型ハゲとO型ハゲの混在する人並みと、似ていると言えば似ているが、人格に経験を蓄積したそれぞれ個性的でありながら、品格を漂わせる足助の町並みが中年ハゲ親父に見えてくるのもいかがなものか。
放置されたまま朽ちてゆく建築は、誰にも支えてもらえない「身だしなみのだらしないお父さん」のようだ。
 面白くてわかりやすい説明のおかげで、足助を十分に堪能したに違いない。

講義
足助支所での講義

散策
町並み散策

鈴木家
鈴木家の修復現場
2015.03.26 / Top↑
卒業式

春の陽に明けてぞ今朝は別れゆく
(学生は卒業があっていいなあ。ぼくも、卒業したいよ)
2015.03.25 / Top↑
 2014年度の卒業式でした。75名の学士、27名の修士、3名の博士が巣立った。学士では、学部創設以来1000人目が誕生し喜ばしい。
 鈴木研究室は、グンシ、メグ、ティラミス、タッキーノ、オギ、計5名の学部生が卒業。
 卒業証書授与の背後で、MZ先生が人生一度の貴重な瞬間を写してくださった。ありがたいことだ。

オギグンシ

タッキーノティラミス

メグ

授与式

記念撮影2


2015.03.25 / Top↑
弘法様

すがりたし大師の杖に青き空
(杖でも何でもいいので大師にすがりつきたい。まあ、何とかなるか青い空)
2015.03.24 / Top↑
 今年もかなり個性的でした。ホッと一息、ほろ酔い気分。
少しだけ立ち止まっている人には元気に戻ってきてくれることをみんなが祈ってます。

集合写真
2015.03.24 / Top↑