梅

一輪の梅に花咲く春を告げ
(誰が先に咲くか。日当り具合はいっしょのはず。)
2015.02.25 / Top↑
 前期入試が実施された。芸術工学部は、午前は英語、午後に数学、実技の各試験を実施した。僕は待機要員。試験監督予定の教員にトラブルが生じた場合の交代要員だ。
 幸い、さしたる問題もなく試験本部で1日待機。通常の入試では、とくにすることもないのだが、この時間を利用して、教育基本法改正に関する会議がもたれた。
 本部の窓から外を眺めると、付添いのご家族だろうか、ベンチに座って待機している。ご子息の出来不出来がさぞ心配なことだろう。こちらも、監督をお願いしている教員の出来不出来が気になる。緊張感漂う試験室では、何でもないことがトラブルになるからだ。
2015.02.25 / Top↑
ドームの工事

見るからにドームは丸い昼下がり
(ナゴヤドームの補修工事。人が上っているのを見ると、ドームの丸さが際立つ)
2015.02.24 / Top↑
 前向きの会、という意味深長な会。集まったメンバーは、同業者。みんな我慢強く真面目なジェントルマン。仕事上はライバルだが、つらい思いを共有できる体験をもつ。
 この際、腹の底に沈殿させたドロドロをリセットしたい。臨場感を出すために、発砲スチロールで作ったちゃぶ台をひっくり返しながら日頃のウップンをはらすことにした。はらしたら、次の前向きなステップに進む。
 おかげで、次の機会には何かやろう!という気になって帰路についた。発泡スチロールの軽いちゃぶ台は、安全だが、軽過ぎて臨場感はないことがわかった。
ちゃぶ台模型
ちゃぶ台
2015.02.24 / Top↑
前回No.98のこころ
「真珠」とかけて「いつまでも覚えているメロディ」と解く。
そのこころは?!
そのこころは、「(高価/校歌)です」でした。
久野先生、続けて参りました。
出直します!

さて、なぞ掛けNo.99。
自尊心をかけた渾身の出題、
「校歌」つながりで、
「学校の思い出」とかけて「質問してもいいですか?」と解く。
そのこころは?!
2015.02.24 / Top↑
弁当

弁当や注意促す卵焼き今はとどまれ梅干しトマト
(久しぶりの弁当。何かメッセージがあるのでは、と深読みすればするほど、五臓六腑に染み渡る。)
2015.02.23 / Top↑
前回No.97のこころ
「海藻」つながりで、
「熱帯魚」とかけて「貝にいじめられた」と解く。
そのこころは?!
そのこころは、どちらも「(飼いにくい/貝憎い)です」でした。
久野先生、参りました。
お粗末でした。

さて、なぞ掛けNo.98。
「貝」つながりで、「真珠」とかけて「いつまでも覚えているメロディ」と解く。
そのこころは?!
2015.02.23 / Top↑
 男女共同参画に関わる優れた活動を表彰する「名古屋市立大学男女共同参画奨励賞」の表彰式と、プレゼンテーションが行われた。本学部からは、映像研究室の、長編映画「女の子ごっこ」上演活動 – 性別違和を取り巻く社会問題について描く−(代表:松本直也)、が選ばれた。地道なリサーチ、映画製作、その後の上映活動など、まじめな取組みに頭が下がる。
 市大病院の発表「男性看護師の働きがいと自己の成長のためのキャリアデザインを考える」も面白かった。

表彰

女の子ごっこ
2015.02.23 / Top↑
 愛西市に寄付された古民家「旧松永邸」が解体されるとの新聞記事。昨年、有効活用のできる民間団体を公募したが、残念ながら応募なし。交通の便はあまり良くない。しかし周辺には田んぼあり畑あり。老朽化してすぐには使えない。しかし、蔵あり座敷あり雑木林あり。面白い環境なんだけどなあ。

朝日20150222
2015.02.23 / Top↑
かえる

若ガエルふんぞりカエルふりカエル
(木彫りのカエル。何か用でも?と振り返る仕草は、ふてぶてしい)
2015.02.22 / Top↑
 今朝の朝日+Cは、「尾張と三河の対抗心」。守田さんのイラスト絶好調。僕自身は記事にあるような尾張と三河の対抗心を感ずるじたことはあまりない。
 ただし、東の方角では豊田市にはいると、ちょっとアウェイな感じを受ける。言葉のイントネーションや語尾が違うからだろう。境川が境らしい。南はどこだろう。はっきりした境界はわからないが、知多半島に入ると(半田あたりまで足を伸ばすと)やっぱりアウェイな感じ。
 西は、木曽三川。こちらは、ことばが関西弁になる。
人は川を渡るが言葉は、川を渡れないようだ。
 三英傑(家康、信長、秀吉)の歴史的関係が、今なお廃れず引きずっているのを原因と見る向きもあるが・・・。味噌か、きしめんか、大あんまきか?ピーナッツか、あみんか、チェリッシュか?明子か、真央か、佳奈子か?いやいや三が六となり、野依、小林、益川、下村、赤崎、天野の各先生。川どころか、海を渡って世界の愛知・・・、少し回ってきたようで・・・おわり。

朝日プラスC(20150222)小
2015.02.22 / Top↑
 JRタカシマヤの「ぐりとぐら展」に出かける。先日までバレンタインのテョコレート売り場だった催事場が会場。子ども連れの家族が多い。ぐりとぐらが誕生して50周年だそうだ。女房が読み聞かせをしているので知ったが、僕には全く記憶がない。「ぐりとぐら」は子どもの食いつきのよい絵本だと言う。「これなら描けそう」という観客のつぶやきを聞いた。どことなくプロっぽさがなくて親しみやすいところが、魅力的なのかも。それにしてもすごい人だ。全国を巡回するくらいだから。

ポスター
2015.02.22 / Top↑
 名古屋シティマラソンは3/8だが、気が急いて1週間間違えていた。来週だと思っていたので、午後から雨模様という天気予報を聞いて、朝飯前に飛び出してしまった。しかも、日の出前。春はあけぼの、やうやう白くなりゆく山際、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。早朝に走るのは久しぶりだが、なかなか風情がある。それにしても日の出前から、たくさんの人がウォーキングをしているのに驚く。
 血液の巡りが悪いのか、珍しくふくらはぎがつりそうになった。11km。

横断幕
2015.02.22 / Top↑
柱

地に刺さる太き柱の頼もしさ
(このぐらい太い柱が地面に刺さっていると、安心感があって頼もしい)
2015.02.21 / Top↑
 叔母が亡くなり葬式に出席した。葬儀場に入るとタッチパネルの受付。「同意する」と「同意しない」があるが、何の判断を求められているのか直ぐには理解できない。案内係に「何の同意を求められているのですか」と尋ねると「受付です」と。「受付を同意しない参列者があるのだろうか」と疑問はわくが、後ろに人は来るししかたない。「判断保留」にしたいくらいだ。電話番号を入力したら、住所が正確に表示された。なぜだかよくわからない。達筆で記帳したかった。便利なのはいいが、ATMのようだ。気持ち悪さを引きずって、葬儀に参列した。

 何だかノリのいい読経で、92年の人生を全うした叔母の最期にふさわしい。と考えていると、お焼香を促された。まさかタッチパネルで同意を求められたりしないだろうか。

 真っ白なベンツの霊柩車に載せられた仏様は、高らかなクラクションの合図とともに、斎場へと向かう。一族郎党花を手向け、最期のお別れをする。火葬炉の扉は、まるでエレベーターのドアのように音もなく自動でしまった。天国にしますか、地獄にしますか、と聞かれてはいないだろうか。終止余計な邪念が入る。

 ここにいる私は所詮この程度の馬鹿者ですので、どうかお許しください。

斎場ホール
2015.02.21 / Top↑
恵那山

遠方にまばゆき残雪恵那の山
(残雪の恵那山が明るい日射しに輝いている。春は下から上へ、南から北へ)
2015.02.20 / Top↑
 瑞浪市の統合中学校の計画に向けて、養護教諭の皆さんに集まっていただき意見交換を行った。養護の先生は、日頃から児童生徒の健康管理に携わっており、空調、換気、照明等、快適な教室環境維持のための課題や苦労をよく理解している。
 そのひとつとして、照明や水道、トイレ洗浄などの自動化について議論がされた。ON、OFFを自動化することでエネルギーの削減効果が期待できるが、子どもたちに対する教育という観点から、それらを導入することがいいのかどうか。
 我々が手にしている便利さを、子どもたちにどう伝えるか。苦労不便を知らずに育つことが、何か問題を引き起こすのか。あえて、不便さを体験する機会を残すのか。不便が故の悩み、便利が故の悩み。不便が子どもを鍛えるのか、便利が子どもを伸ばすのか。
2015.02.20 / Top↑
 エチオピアの科学技術大臣を始め、現地の2大学の学長先生など10名近くの皆さんが、本学を訪問された。芸工の概要の説明と市大病院の小児病棟の見学を対応するように依頼され大急ぎで資料を準備し、英語で説明を行った。エチオピアの医療事情も、建築のあり方も、十分認識しておらずかなり不安でもあった。会議室での説明中はお互いやや緊張感があったが、現地視察ではwonderful!と笑みもこぼれた。
 日本の研究や技術を学びたいということで大学同士の交流を推進するための第1歩と理解したものの、果たして先方の求める内容に合致したのかどうか、今でも不安が残っている。

小児科視察
2015.02.20 / Top↑
たんぽぽ

たんぽぽや地中の風呂にぬくまって
(陽があたる地面は暖かそうだ。外気は寒いのか、首をすくめているのかのようにたんぽぽが咲いている)
2015.02.19 / Top↑
 この3月で山口良臣先生が定年を迎える。19年にわたり芸工で、映像、音、空間に関わる作品制作と研究にあたられた。ご自身は、「自分のやりたいことを、外部から干渉されることなくやっていたいので、肩の荷をおろして楽になれる」という主旨のあいさつを謙遜してされた。が、山口先生は決して自分勝手で我がままなアーティストではなく、大学運営にあたって調和のとれた判断を的確にしていただける頼れる存在であった。
 芸術工学部創立の時期からご一緒させていただいた先生であって、さみしい限りだ。これからは、外部から見守って下さい。
 同窓会代表の伊藤さんから記念品を、研究室の皆さんから花束を受け取り、照れくさそうな表情を見せる山口先生でした。

記念品

花束
2015.02.19 / Top↑