RCの組み物

木造に負けるものかとRC
(張り出しを組み物で支えるRC造の林業会館。木でやれることはRCでもやれる。定礎石には昭和42年と。)
2014.09.29 / Top↑
OB
 昨日の朝日新聞(2014.09.28)の別刷りプラスC。記事は、地元志向の強い名古屋気質に関するもの。愛知県の高校生の地元大学進学率は72%で、全国1位。僕も春日井で生まれて今日まで、住所は3度変遷4カ所目だが、この地から外へ出たことがない。新聞の見出しにあるように、「ここで一生暮らしたい」と強く意識したことはないが、ここでずっと暮らしている。
 その記事に添えられたイラスト(え)が、芸工OG守田真子さんであることを発見。彼女の出身は豊橋、大学で名古屋で生活し、その後タスマニアへ修行に出かけ、今は愛知と長野を行ったり来たりという変遷が描かれている。いったんは海外に出たが、その後も愛知に付かず離れずの生活。
 さて、シリーズで続くのかな?こんなふうに、芸工生の活躍にサプライズで遭遇するのはうれしいものだ。

守田さん(小)
2014.09.29 / Top↑
「生体情報と対話するデザイン」という見出しで、本大学院で人間工学分野の研究を行っている横山清子教授の記事が掲載された(中部経済新聞2014.09.23)。生体情報の分析、可視化、ユーザビリティの評価、生体情報との対話など、記事をわかりやすく補足するイラストは、同研究室の夫馬司貴さんによるもの。学生たちと一緒になって研究に取り組む様子が見てとれる。

横山先生(小)
2014.09.29 / Top↑
汽笛

駅員の耳をつんざく汽笛かな
(SLやまぐち号、出発間際に耳をつんざく汽笛をならす。駅員も思わず耳を塞いでいる。それほど強烈な周波数だ。@山口駅)
2014.09.28 / Top↑
 山口県総合保健会館(山口市)で小児科医会が主催する市民公開講座の講演を行ってきた。なぜ、山口かというと1年半前に岩国医療センター(岩国市)でのホスピタルアート制作で学生たちが大変お世話になった。そのときの岩国医療センターの小児科医の守分先生からの依頼があった。
 講演のテーマは『子ども目線の建築デザイン − 子どもの感性をデザインに活かす』。ホスピタルアートだけでなく、広く子どもの環境について話しをしたので、少し気が楽だ。今回のように聴衆が医療関係者の場合は、どうしてもアウェイで闘う感じになる。学校建築などの話しが出来れば、ホームグランドで闘える。というわけで、かえって皆さんには刺激になったようだ。岩国のように、という依頼がなければよいが。
2014.09.28 / Top↑
 山口駅前で運転手に「中原中也記念館までお願いします」とタクシーに乗り込みながら伝えた。わずかに無言の間があって、「は、はい」と戸惑ったような返事。ひと信号走ったあたりで、
「お客さん、どこからですか?」
 「名古屋です」
「何か、特別な事情でもあるんですか?」山口
 「建築を見てみたいし、有名な詩人だし・・」
「それだけですか?」
 「それだけ」
「ああ、よかった」
 「どういう意味ですか?」
「お客さんのような年格好の方は、珍しい」
 「そうですか」
「たいてい、訳あり気で寂しそうな女性ですよ、あそこへ行くのは」
 「そうなんですか」
「中也は、変り者ですから」
 「当時は詩人など、理解されなかったでしょうね」
「墓まで出かける女性もいるんです」
 「熱烈なファンですね」
「うちの墓のすぐ近くですよ」
 「中也と地縁があるんですね」
「なぜ有名なのか誰もわかってないと思いますよ」
 「・・・・・・」
「何が面白いんですかね」
 「・・・・・・」
「記念館までできて」
 「・・・・・・」

こうして、20周年を迎えた中原中也記念館にようやく到達した。

全景

北側全景

エントランス

汚れちまった

パンフレット2


2014.09.28 / Top↑
 思いがけずSLに乗ることできた。今日の出張先は、山口市。しかも日帰り。ひょっとしてと思い、駅でSLやまぐち号の予約の可否を聞いたら、「空いている」という返事!ラッキー!。

 かくして、おじさんは「キカンチャ、キカンチャ、チュッパツ、チンコー」と大はしゃぎの子どもたちや、休日の旅を楽しむ団体にまぎれ込んた。機関車を楽しんだのはわずか20分。津和野まで行けば2時間の旅だが、今日は日程的に無理。短時間だが、ふって沸いたお楽しみ。

 5両の客車は、昭和風、大正風、明治風、欧風、展望風のインテリア。珍しいので、迷惑も顧みず5つの車両を行ったり来たり。
 
 新山口を出発したSLは、加速の仕方が電車と違って面白い。つまりピストンのワンストロークごとに「ぐいっ、ぐいっ、ぐいっ」と早くなるのが体感できる。沿線には人が出て、手を振っている。展望デッキや窓から乗客も手を振る。電車では見られないのどかな光景だ。

 ひょっとしたら、機関車に乗ったのははじめてのことかも。沿道から笑顔で手を振ってもらいながら、ほんのわずかな、夢のような貴重な体験をした。

ホームにて
出発ホームにて

機関士
機関士

車窓から
車窓から(灰がとんでくる)

大正風
大正風車両

昭和風
明治風車両

昭和
昭和風車両

欧風
欧風車両

展望車風
展望車風車両

展望デッキ
展望デッキ

パンフ
パンフ


2014.09.28 / Top↑
運動会

運動会テントで主張場所合戦子どもは競争親は狂騒
(運動会当日の朝。いつも前を通る小学校の運動場がテントで埋め尽くされて、まるで避難所のよう。)
2014.09.27 / Top↑
 午前中から午後16時近くまで、30分刻みの面接に立ち会った。昼食時間も削られて、昼は飲みものだけでやり過ごすことになった。
 面接に臨む方は今日のために準備をし、遠方から来ていただいているので、失礼があってはならない。そうは思っても、だんだん疲れがたまってきて、鋭い質問をするのに苦労した。
 しかも、その終了後には、また重要な案件に関する会議が待ち構えていて、タフさが試される。
 1カ月ぐらい、ふらっと海外にでも出かけて充電したい気持ちだ。「俺の青春を返せー」と独り言。独り言が増えると、まずいらしい。
2014.09.27 / Top↑
ビル

ひるのびるまちわびるビルびびるビル
(名古屋駅前の高層ビル建設ラッシュ。びるとビルのまち。お粗末でした。)
2014.09.26 / Top↑
 湯船につかるか、シャワーですますか。この調査結果がなかなか興味深い。年間通して同じ入りかたをしているわけではないこと、地域によって差があること、が示されている。
 暑い夏には、シャワーだけですます人もいるが、温暖な地域だからといってシャワーが多いわけでもない。
 僕自身は、年間通して湯船派。とくに汗をかく夏、シャワーだけですます気になれない。短時間でもいいので、全身湯船につかって、フーッとため息をつきたい。出た後は、プハーッと飲みたい。
 入浴の仕方が変われば、住宅や病院での風呂のつくり方が変っていくだろう。少なくとも、シャワーだけでいいという人には、湯船は不要だ。湯船に入らない「平たい顔族」というややこしい人種の誕生だ。

風呂の入りかた(小)
2014.09.26 / Top↑
水位計

水位計スケール幻世紀越え
(名古屋の配水場の配水池で100年間、水位を測り続けてきた水位計の建屋。小さいくせに、大きく見える。スケール感を惑わされる)
2014.09.25 / Top↑
 名古屋市上下水道100周年を記念して、「水の歴史プロムナード」と「水の歴史資料館」がオープンした。プロムナードは、鍋屋上野浄水場から東山給水塔までの散歩道。これまでの天満緑道を利用している。資料館は、月ヶ丘の東山管理事務所をリニューアル、名古屋の上下水道の歴史を展示している。

正面玄関

飲水思源
2014.09.25 / Top↑
稲穂

飯握る農耕民族稲いいね!
(丸山千枚田の稲刈りは既に終ったらしい。稲刈りに行けたことがなくて残念な思いをしている。)
2014.09.24 / Top↑
 3年生の研究室への配属が決まり、4年生の進路が決まり(就職内定と大学院進学)、休学中の学生の復学が決まりなど、いろいろお祝いをかねて久しぶりに研究室の懇親会。
 飲みかたや食べ方が年々スマートになる学生たち。若いもんはガツガツしてても一向に構わない。食欲は生きる力の源。欲がなければ、前に進まない。がっつりと締めるために、元祖台湾ラーメンの席に着くも、こちらも爽やかな食べっぷり。酔っぱらうことなく爽やかに帰宅した。
2014.09.24 / Top↑
 名古屋市の金城ふ頭では、国際展示場とリニア・鉄道館に加え、テーマパーク「レゴランド」の立地を促進し、複合的な都市機能の集積に取り組もうとしている。そのため、開発に伴い増加の予想される大量の車を駐車できる駐車場の整備運営に向けた民間業者の募集選定がなされた。
 5000台という国内では他に例を見ない大規模立体駐車場であり、車両の動線処理、歩行者の安全確保、景観上の配慮など多岐にわたる評価項目に、しばし頭を悩ませた。審査講評は後日公表予定。
http://www.nup.or.jp/outline/local/kinjo/news.html
2014.09.24 / Top↑
「あかりの下に〜錦見綾 トーク&ライブ」
出演:錦見綾(トーク・うた・ピアノ)、masa(ギター)

日時: 2014年10月5日 17:15開場、17:45開演(19:00終了予定)
会場: 橦木館カフェ (名古屋市東区橦木町2-18 文化のみち橦木館洋館1階)
会費: 1,000円(フェアトレードコーヒー付)
問合: info@jiyukukan.net
申込: お名前、電話番号を明記の上、 info@jiyukukan.net まで

*先着20名とさせていただきます。
*受付確認の返信をします。返信がない場合は、090-4865-1300まで、ご連絡ください。
2014.09.24 / Top↑
おはぎ

お彼岸やおはぎ手に提げ友来るあんこに星屑宇宙の金箔
(お彼岸だからと、お萩をつくって友がやって来た。その名も、友ちゃん。あんこの表面に金箔がまぶしてある。おはぎが星空になって秋の夜長のお楽しみ)
2014.09.23 / Top↑
 昨日、統合小学校の計画について打合せした。統合新設校であり、この機会に新しい取組みをしてみたいと思うものの、5校が関係しており、調整などが複雑だ。防災教育などを手がかりに、何とか前向きに取り組んでみたい。
 さて、教室まわりのオープンスペース。一般的に良い評判を聞くことがなくなった。落ち着きのない子どもに不向きである。暑い、寒いがコントロールしにくい。音がうるさい。あっても使ったことがない。揚げ句の果ては片廊下でも不便はない。
 公立小学校に先駆的にオープンスペースが取り入れられた頃は、個性化・個別化学習、チームティーチング、学年経営など、新しい教育方法が模索されていた。最近、そうしたキーワードを耳にすることはほとんどなくなった。先生方は忙しすぎて、意欲的な授業の取組みが見られない、とも聞く。授業における他のクラスとの関係性は、後退している感がある。オープンスペースでの落ち着かない環境よりも、むしろ閉じた環境での授業を臨む傾向にある。
 一方で、電子黒板だの、モバイルタブレットだの、電子ツールの導入は勢いづいている。目新しいツールへの関心は高い。
 また、学校と地域との関係性について、学校が主体となって議論されているのかどうか、知る由もなくこころもとない。だからこそ歴史ある地域の小学校を廃校にすることの意味や影響、5校が一緒になることの意義、将来の地域のあり方など、折りに触れ話題にしたい。よそ者の特権かも知れない。
2014.09.23 / Top↑
いも

芋顔の個性派ぞろい泥まみれ
(泥まみれであか抜けない「いも」ですが、個性だけはずば抜けて、光ってます。)
2014.09.22 / Top↑