芸術工学部のグループ「はみんぐ」が、あいち小児(あいち小児保健医療総合センター)の救急棟のホスピタルアートの現場制作に、昨日から取り組みはじめた。研究室の学生3名と、学部生7名に、鈴木が奥さんとともに加わった。
 救急棟のホスピタルアートでは、複数のプロのデザイナーも仕事をしている。芸工はみんぐが担当しているのは、本館から救急外来につながる通路と待合いで、外部のロータリーから最も目につく場所だ。
 工事現場で、他の職人たちが行き交う中、若い学生(+おじさんとおばさん)が、絵を描いている風景は、ちょっと不思議な雰囲気。ペンキ屋が「俺らも専門だけど、こいつらはまた違う専門だなあ」と、つぶやきながら感心している。そうそう、学生なんだけれど、ここでは「専門」。

ヘルメット女子

まいまい

たみお

高野君

ちひろ



 本館棟は、2001年11月に開院しており、本格的に「子どもの療養環境」に取り組んだ先進的事例と言ってもよい。鈴木研究室は子どもの療養環境研究会に1997年から参加し、1期生2期生の学生たちと「ドングリ君とマロンちゃんの物語」をテーマとするインテリアデザインに取り組んだ。あれから、18年を経て、また一丁目一番地に戻ってきた。
2015.08.29 / Top↑
デコ便器

ダダイスム非常のアートデコ便器
(段ボール便器に、色紙でアートデコレーション。@志摩市甲賀公民館)
2015.08.28 / Top↑
 小学校の設計ワークショップの2つ目の課題。段ボールで作られた非常用の簡易トイレにグループ毎にデコレーションをした。
 
製作中

製作中1

夢の扉

カッパ

記念写真
2015.08.28 / Top↑
 志摩市で小学校の設計ワークショップを実施。5つの小学校から集まった小学校5年生約50名が避難所の間仕切り、簡易トイレ、非常食などを疑似体験。あたらしい学校が避難所として使われることを想定したもの。
 2畳ほどの簡易間仕切りには、ぎゅう詰めに座ると約20名の子どもが入る。2種類の非常食、わかめとチキンを昼食代わりに食べる。4回もお変わりをする子どもも。「給食よりおいしい!」ようだ。

簡易間仕切り

簡易トイレ

非常食1

非常食2

非常食3
2015.08.28 / Top↑
菌(くさびら)

くさびらや仰ぐ朝日の雨上がり
(猛烈な雨が上がった早朝。朽ち木に生えた小さな菌。黄色く朝日に浮かぶ。@自宅)
2015.08.27 / Top↑
 栗原先生率いる映像制作チームが、市立大学創立65周年を機に「儚時計」の撮影に取組んでいる。終戦後の開学の頃の時代を描く。

栗原先生中日記事20150827(小)
2015.08.27 / Top↑
祭りのあと

祭り終え秋風の予感君恋し
(5月から準備を始めたなごやこどもシティ2015。無事最終日を迎え、終了。名残惜しいこどものまち。@なごやこどもシティ2015)
2015.08.26 / Top↑
 4日目で、最終日となった。これまで作られた大小の造形物をつなげ始める子どもが出てきた。これは結構楽しい。バラバラだったものがつながることで、一挙に一体感をもって巨大になる。
 そうこうしてる間に、終了時間が近づく。5000枚のピースを5種類に仕分けして、段ボールに収納しなければならない。子どもたちに、壊して片付けるのを手伝ってほしいと頼むと、即答で「いいよ!」と。
 「壊す」だけじゃなくて、「片付ける」んだぞ!

最終形2

最終形

子ども新聞

崩壊後

崩壊後2
2015.08.26 / Top↑
 4日間のなごや子どもシティ2015の最終日。あっという間の4日間。心残りを感じての最終日だが、「ああ4日間でよかった」というのも本音。
 終了の15時には、こどもシティの市長から「4日間ありがとうございました!」という館内放送が流された。その後、全員で撤収作業と、清掃。ガランドウになった会場に円陣を組む子ども実行委員会の面々。ひと仕事をやり終えた満足感で笑顔あふれる。たぶん明日からは子どもなりの現実の世界にもどるはず。
 大人のような形式的な締めのセレモニーはなく、名残惜しそうに別れを引き延ばしているようにも見える。記念写真を撮ることもなく、ふわーっと終った。

円陣

フィニッシュ
2015.08.26 / Top↑
ダンカード

限りなき部分の集合終わりなし
(いくつかのピースを組み合わせる作業。やればやるだけ形になる。どこでやめるか。@なごやこどもシティ2015)
2015.08.25 / Top↑
 3日目となり、それまでに作られた子どもたちの造形物があちこちに立ち上がっている。
 神社チームから、「ご神木を作りたいのでダンカードを貸してほしい」という要請があり、快諾。巨大な幹はできたが、枝をつくることができない。

 参加する子どもに、2種類の人間がいることがわかる(2日目とは違う観点で)。
1)既に作ってある作品には興味を示すことなく、あらたに1からつくるタイプ。オリジナル追究型。
2)既に作ってある作品にコメントしながら手を加え当ていくタイプ。何かに触発されるようだ。
 そして、両者に共通すること。滞在時間とは関係がないこと。
全体
ご神木
2015.08.25 / Top↑
 今日も多くの子どもたちが会場の中に吸い込まれていく。周波数が異常に高い会場内。
「子どものまち」を開催するにあたっては、大人には大人の理屈がある。子どもたちに遊びを通して主体性を育んでほしい、社会参加につながる機会を提供したい。
 しかし、子どもには子どものやり方がある。主体性や社会参加で語れないような何か。大人が簡単には理解できない別の世界。子どものまちを、子どものまちとして楽しむことができる。うらやましい。

入場

子ども新聞

手錠
2015.08.25 / Top↑
迷路

決意して飛び込んでみた迷路なりどこにいるやらいつ出られるや
(段ボールの迷路。あちこちから子どもの奇声が聞こえてくる。ちょっとの不安と、達成感。@なごやこどもシティ2015)
2015.08.24 / Top↑
 ダンカードコーナーは、遊ぶのは無料。参加者は出入りの波があるが、数名の時から10名ほどになるときも。年齢層は低めで低学年がほとんど。
 ものをつくるときに、2種類の人間がいることがわかる。ひとつは独り言をぶつぶつしゃべりながら、つくるタイプ。ときに周りの助けを求めるときもある。もうひとつは、ものを言わず黙々とつくるタイプ。まわりに助けを求めない。
 そして、両者に共通すること。完成すると「できた!」と宣言すること。
新聞
関口氏
会場全体
2015.08.24 / Top↑
 なこや子ともシティ2015の2日目。参加者の予約を取っていること、室内で待機できることなどから、昨年のように入場の所でトラブルになるようなこともなく、スムーズに流れている(ように思える)。
 会場の関係で、物販、公共施設を中心とするメイン会場と、飲食を扱うレストランが離れてしまっているのが、やや残念(子どもたちは感じてないかも)。まちが、まちらしくなるのには、飲食のゾーンが重要だと思う。にぎわいや笑顔が生まれるから。そして、移動のための交通があるのもいい。動くものが目に入るからだ。台車を使ったちびっ子ラインについついレンズを向けてしまう。
 そして、相変わらずハローワークは大混雑。店舗で直接雇用関係を結ぶ方法はないだろうか。
レストラン
電車
ハローワーク
2015.08.24 / Top↑
ハローワーク

子どもらも仕事せんとや並びけむ
(遊ぼうにも、ものを買おうにも、先立つものはお金「みゃあ」なり。まずは、ハローワークで仕事探しのために並ばねばならぬ。@なごやこどもシティ2015)
2015.08.23 / Top↑
 名古屋こどもシティ2015の会場の一角にダンカードコーナーを配置。JIA東海支部子どもの建築学校委員会が、来場する子どもの遊びを手伝いつつ見守った。5種類の段ボールのカード合計5,000枚が広げられた床で、思い思いに組み立てることができる。まずは、高さ競争で盛り上がった。
ゲート
ダンカード
上原さん
新聞記事
造形
2015.08.23 / Top↑
 なごやこどもシティ2015がオープン。本日23日より4日間、小1から高3までの子どもたちが働き、遊ぶ。会場はポートメッセ名古屋のイベント館。参加申し込みは、23日618名、24日558名、25日532名、26日507名。
5月から、7回にわたって子ども実行委員会を積み重ねてきた。その成果がいよいよ試される。積み残した課題を現場でいかに解決するか。楽しみだ。

入場行列
入場前の行列

ガイダンス
参加者へのガイダンス

メイン会場
メイン会場

レストラン
レストラン

遊びの流れ
子どもシティの参加の流れ

市民証
市民証
2015.08.23 / Top↑
やもり

一番風呂裸のつきあいヤモリかな
(早めの風呂。脱衣室の壁にへばりつくヤモリの子ども。今日も元気だ裸の付き合い。@自宅浴室)
2015.08.22 / Top↑
オープンキャンパスに合わせて、芸術工学部「卓展2015」が開催された。学生の自主参加による作品展示会で、学年や領域を超えたグループが編成され、展示がされている。
 いいね!、と思うグループもあれば、ちょっと!どうした?、というグループもあり、展示までのプロセスを想像させて面白い。
 リーダーシップをとった鈴木君!お疲れさまでした!全体には年々見応えを感じます。

大階段
アトリウム
テキスタイル
家具
文具
2015.08.22 / Top↑