センダン

死出の途若き栴檀香放ち
(隣地境界に育った栴檀の木。猛烈な勢いで成長する。心を鬼にばっさりと伐採。@自宅)
2016.05.23 / Top↑
まずは前回No.125
「元素記号」とかけて「海抜0メートル地帯」と解く。
そのこころは?!
そのこころは、なかなか(暗記/安気)できませんでした。お粗末さま。

さて、なぞ掛けNo.125
「暗記」つながりで
「1.414」とかけて山陽道と解くそのこころは?!
2016.05.23 / Top↑
銭葵

男なら固き信念銭の花
(濃いグリーの葉に紫がかったピンクの銭葵の花。花は小さくとも存在感があり、頼れる奴。@自宅)
2016.05.22 / Top↑
 NPO法人揚輝荘の会の通常総会が開催された。午後5時にスタートしたが、予定時間を大幅に越えて、19時30分頃までかかった。
 年明け以降、理事の選任方法の議論を積み重ねてきたが、この件がネックとなった。
 総会後に懇親会が予定されていたが、時間切れで中止となった。
2016.05.22 / Top↑
 まだまだと思っていると、気がついたときには締切り直前。締切りの迫った原稿と、締切りの過ぎた原稿を一挙に書き上げる。
 ひとつは、6月12日に開催予定の子どもの療養研究発表会での講演抄録。概ね内容は決まっていたが、掲載する図の作成に一苦労。文章よりも掲載すべき図を先に完成させるのが鉄則だが、逆転してしまった。
 もう一つは、スクールアメニティから依頼のあった寺部小学校のワークショップに関する原稿。記述しておくべきことが次から次へと浮かんできて、予定の分量に縮めるのに一苦労。
 週末独りマラソン・ナノもキャンセル。
2016.05.22 / Top↑
アロエ

咲きたるも医者に知らせぬアロエかな
(斑入りのアロエに花がついた。アロエ医者に知らせるわけにはゆかない。@自宅)
2016.05.21 / Top↑
 「サワコの朝」に隈研吾さんが登場。サワコさん、しきりと「新国立競技場に聖火台がない、と知ってどう思ったのか」を問い正した。「要求水準書にないものを提案できない」「演出の方針が決定されてから考える、ということを予めアナウンスしておくべきだった」と答える隈さん。素人の方から、聖火台の驚くべきアイデアがたくさん届いている、とも。
 3月に、聖火台の設置場所がないというニュースを聞いたとき、僕の頭に浮かんだのは、スカイツリーのてっぺんに天高く聖火が燃え盛るイメージ。家族からは、全く反応なし。東京中の照明を落して、スカイツリーの頂部で聖火が揺れるという驚くべきアイデア。どうですか。

隈研吾

燃えるスカイツリー
2016.05.21 / Top↑
 建築学会東海支部の役員会、建築学会長講演会、総会に出席した。建築学会長の中島先生が総会に合わせて来訪され、「2015年度の総括と2016年度の展望 – 建築としての声を一つに −」をテーマに講演を聴講した。
 展望に関しては、主に「男女共同参画の推進」と「グローバル時代における学術情報発信」を強調された。建築学会員の女性比率14.2%、全国建築系学科女子学生比率27.0%は、工学系学協会の中でも、特徴的な数字であり、女性会員が活躍できる機会をつくることの必然性を説明された。
 また、学術情報発信に関しては、英文による論文作成を強調された。日本の建築系論文は、日本の中でしか通用せず、もはやガラパゴス化の一途をたどっているという事実。

中島会長

男女比

英文論文
2016.05.21 / Top↑
自転車

自転車の日没までのシルエット
(強い西日が自転車にあたって、建物の壁にくっきりと映る。シルエットの自転車は日没とともに消える。@芸術工学部)
2016.05.20 / Top↑
 ほその外科小児科の細野先生から、病院のアートが好評であるというご連絡をいただきうれしいかぎり。同時に、地域向けの情報紙「尾北ホームニュース」に掲載された記事を送っていただいた。のびのび広場と階段室のカラー写真が掲載されているので、読者によく伝わる記事となっている。
 先生は地域の診療所としての役割の一端を、このホスピタルアートに託して下さっており、地元の子どもたちや子育て中のお母さん方の多くに、長く親しんでもらいたいと願わずにはいられない。

ほその外科小児科(尾北ニュース160513)S
2016.05.20 / Top↑
ガジュマル

ガジュマルにうれしき若葉ほんのちょい
(冬場に外に放り出されていたがじゅまる。寒さで葉が凍てつき丸坊主になった。6カ月経ってようやく小さな青葉が出てきた。@自宅)
2016.05.19 / Top↑
 医療関係の専門誌に記事を掲載するために、名古屋第二赤十字病院を訪問。院長先生を相手に建築と病院経営に関するインタビューをさせていただいた。四谷山手通り添いに立地する名古屋第二赤十字病院は、条件のきわめて厳しい敷地に立つ。病院規模に対して敷地が狭く不整形である。敷地に高低差があり、建築計画が難しい。
 病院自体は高度急性期病院としての役割を担っており、医療の進歩を先取りするように新しい組織をつくり、機能の強化と拡大がなされている。この2年ほどは工事がなかったそうだが、それ以前は常に工事中、近い将来には災害機能をもつウィングを計画するなど、常時新陳代謝をしており変化が激しい。増築を重ねて複雑な巨大迷路となった旅館のようかといえば、そうした側面もなきにしもあらずだが、この厳しい条件の中でぎゅう詰めに建て込んでいながら最新機能を破綻なく備えている。
 ついでにのぞいた小児外来、とても好評のようでうれしかった。

第二日赤正面
2016.05.19 / Top↑
 毎週木曜日の2限目の建築計画の授業。午後に実習の授業が割り当てられており、受講する2年生は朝からヘロヘロ。こちらは、やる気マンマン。毎週繰り広げられるヘロヘロVSマンマンのバトル。映像を見せるために、暗幕などを下ろそうものなら、あっという間に戦いは、暗いMAXへ!
2016.05.19 / Top↑
山肌

高速の削る山肌痛々し
(高速道路脇の山肌。大々的に削り取られて痛々しい。やりたい放題の人間。利便を享受する自分。@新東名高速道路)
2016.05.18 / Top↑
 F市のスポーツ施設の整備に関する議論に参加。市民の健康増進に関わるスポーツ施設としての機能については言わずもがな。熊本の震災後の避難生活の様子が生々しく伝わって来るこの時期だからこそ、避難所としてのあり方に話題が向かった。
 災害発生時の初動対応、災害後の避難所運営、避難所機能の終了とスポーツ施設への復帰。大規模な駐車場と大空間を有するがために、担うことになる避難所としての機能。
 ならば、まずは避難所としてのあるべき姿を共有する事が先決かもしれない。
2016.05.18 / Top↑
雨水

蓮の葉に盛り上がりたる空の水
(雨上がりの蓮池。蓮の葉にたまる雨水。池と雨水に挟み込まれた蓮の葉。@三つ又池)
2016.05.17 / Top↑
 建築計画分野で研究しようとすると(他の分野でもそうだが)、研究対象をよく知ることは必須だ。学校建築の研究をしようとすれば学校のことをよく知らねばならない。病院建築を研究するなら、病院のことを知らねばならない。ユニバーサルデザインの研究に取り組むなら、障害者のことを知らずにはできない。対象へどうアプローチし、どこまで距離感を縮め、対象の本質をつかむことができるかどうかが鍵になる。
 しかし、研究者は、研究対象の当事者ではないし、現場にどっぷり身をおいているわけではない。そこに限界を感じることがある。とくに卒論生などの研究企画の相談を受けるとき感ずる表層的な理解は何ともしようがない。ならば、近づく努力の必要のない当事者が研究をすれば、と思うことがある(投げやりか)。ユニバーサルデザインを考えるならば、障害者自身がするのが最も説得力がある。学校建築をどうするかについては、学校現場の教師や教育行政が取り組むのが最も効果的だ。
 それなら研究者などいなくとも、現場サイドだけで自動的に事が進むはずだがそうならないのも現実。当事者は現場に近すぎて客観的な視点をもちにくい、そもそも当事者にとって現場は研究対象などでなく、日々の戦いの場だ。
 現場に身を置く当事者と同等またはそれ以上の問題意識を持てるか、冷静な目で課題の本質に迫っていく力があるか、簡単な事ではない。

 ということを、現場サイドの方との論文作成の議論をしながら感じた次第。
2016.05.17 / Top↑
蓑虫

鬼の子や蓑にくるまり夢心地
(久しぶりに蓑虫(鬼の子)を見つけた。ぶらぶら風に揺られて夢ん中@松阪農業ファーム)
2016.05.16 / Top↑
 病院は、医療者から見れば「患者を診療、治療する医療施設」。患者からすれば「医師の診察、治療を受ける療養施設」。当然すぎて禅問答のようにさえ思える定義だが、病院を設計する建築家にとっては、病院という環境をどのようにデザインするかという根本的な問いかけとなる。
 現実的には白か黒かの二者択一ではなく、円滑に医療を行うことができ、なおかつ快適に療養できるバランスが求められる。とは言っても、医療スタッフの活躍する手術室や集中治療室のような高度な医療空間と、患者の生活の場である病室のような療養空間とでは、軸足の置き方が異なる。

6月12日に予定されている第17回子どもの療養環境研究発表会。上記は、そのトップバッターで話しをする「最新の小児高度医療における子どもの療養環境」の冒頭の切り出し、のつもり。

http://www.npo-cln.com/療養環境研究会/

研究会プログラム2016_4_29-1

研究会プログラム2016_4_29-2
2016.05.16 / Top↑
田植え

天の水たたえし田んぼ地の恵み
(田植えの姿の天地をひっくり返してみる。田んぼの水は重力で地球に引きつけられている。@丸山千枚田)#丸山千枚田
2016.05.15 / Top↑